Support 01
起業する学生への出資
Support for startup
崇城大学アントレプレナーシップでは、学生たちの起業家精神を育成するため、
メンターをお招きしての講演や起業する学生への出資体制など整えています。
Mentors
株式会社日本総合研究所 戦略コンサルティング部融合戦略クラスター長
崇城大学客員教授
Hironobu Azuma
大阪府立大学大学院工学研究科(現:電子・数物系専攻)修士課程修了。
ベンチャー支援や社会企業家育成支援、ソーシャルメディアの立ち上げを経て、2006年日本総合研究所入社。情報通信分野(ICT)を中心に、PMI、新規事業策定支援、社会実証実験を通じた法制度改正・ガイドライン策定支援等のコンサルティング/インキュベーション活動実施している。ICT融合領域として、FinTech、メディカル・ヘルスケア、都市開発(スマートシティ)、サイバーセキュリティ、教育等、幅広く対象としている。近年は、政府や海外技術系シンクタンクやアクセラレーターと連携し、ロボット・AI、バイオ・ライフサイエンス等の科学技術の商業化を推進するオープンイノベーションプログラムを実施し、技術系ベンチャー支援・起業家支援にも取り組む。
その他、総務省等の政府機関、自治体の委員、民間団体の理事、外部アドバイザー等も歴任している。
2017.11.24 |
「地方からのイノベーション・エコシステムの創り方」 /平成29年度ワサモンのまちづくり推進事業 起業家育成講演会 |
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2017.05.19 |
「起業部イノベーションセミナー」 /第1回起業部イノベーションセミナー |
2016.11.25 |
「地方からのイノベーション・エコシステムの創り方」 /平成28年度ワサモンのまちづくり推進事業 第5回起業家育成講演会 |
2016.02.05 |
「地方からのイノベーションとエコシステムの創り方」 /平成27年度ワサモンのまちづくり推進事業 第3回起業家育成講演会 |
Holoeyes株式会社 Co-Founder, COO
崇城大学客員教授
Maki Sugimoto
VR、AR・手術ナビゲーションシステム、3Dプリンターによる生体質感造形など医療・工学分野での最先端技術開発で数多くの特許を取得。2006年よりMac専用医用画像解析アプリOsiriX(オザイリクス)の開発・普及に貢献。2008年、米国カリフォルニア州退役軍人局Palo Alto病院客員フェロー。2009年に神戸大学大学院医学研究科消化器内科学 特命講師を経て現職。Apple社Webに世界を変え続けるイノベーターとして紹介。日本人唯一のApple社Webに2度登場(2008, 2014)
2018.07.10 |
「Start Upで一歩進んだプレゼン・ピッチのコツと落とし穴」 /2018年度起業家育成講演会 |
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2017.12.16 |
「基調講演」 /第4回崇城大学ビジネスプランコンテスト |
2017.10.05 |
「VR/ARからMRホログラフィーへ ビジネストレンドとアントレプレナーシップの秘訣」 /平成29年度ワサモンのまちづくり推進事業 起業家育成講演会 |
2017.06.02 |
「起業に勝つプレゼン、ピッチのコツと落とし穴」・「VR、AR、ビジネスのトレンドとアントレプレナーシップの秘訣」 /第3回起業部イノベーションセミナー |
2016.10.15 |
「VRによるコンテンツ・アプリケーションハンズオンセミナー」 /崇城大学起業部、ものづくり創造センター共同開催最先端VR体験会 |
2016.10.14 |
「VR、ARビジネスのトレンドとアントレプレナーシップの秘訣」 /平成28年度ワサモンのまちづくり推進事業 第4回起業家育成講演会 |
2015.12.08 |
「共感から衝動を生むインセンティブプレゼンテーション」 /平成27年度ワサモンのまちづくり推進事業 第1回起業家育成講演会 |
2015.07.16 |
「共感から衝動を生む インセンティブ プレゼンテーション」・「Open ConnectSワークショップ」/【ベンチャー起業論★特別講演会】 |
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長
Kunihiro Tanaka
1996年、国立舞鶴高等専門学校在学中にさくらインターネットを 創業、レンタルサーバ事業を開始。1999年、さくらインターネット株式会社を設立、代表取締役社長に就任。その後、最高執行責任者などを歴任し、2008年より現職。2015年11月に東証一部へ上場
2018.02.16 |
「成長戦略としての働き方改革」 /平成29年度ワサモンのまちづくり推進事業 起業家育成講演会 |
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2017.07.28 |
「エンジニアが起業するために必要なこと」 /第5回起業部イノベーションセミナー |
2016.10.06 |
「エンジニアが起業するために必要なこと」 /平成28年度ワサモンのまちづくり推進事業 第3回起業家育成講演会 |
2016.09.15 |
「さくらのIOTをさわってみよう!ハンズオンセミナー」 /さくらインターネット×崇城大学 ICTイノベーション力養成セミナーVol.1 |
btrax Founder and CEO
ブランドン ヒル
サンフランシスコ州立大学デザイン科卒。2004年、サンフランシスコに本社を置くグローバル市場向けブランディング会社btraxを設立。日米の企業に対してブランディング、グローバル展開コンサルティング、UXデザインサービスを提供。グローバル市場向けのデジタルマーケティングやソーシャルメディアに精通。過去11年間で200を超える企業にサービスを提供。主要クライアントは、キッコーマン、トイザらス、エクスペディア、リクルート、楽天、カルビー、オムロン等。日経新聞、日経産業新聞、TechCrunch、エンジニアtype等にコラムを連載中。
2017.10.12 |
「サンフランシスコで未来的なビジネスが生まれる理由と今注目のスタートアップ」 /平成29年度ワサモンのまちづくり推進事業 起業家育成講演会 |
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2015.12.08 |
「サンフランシスコのスタートアップ事情」 /平成27年度ワサモンのまちづくり推進事業 第1回起業家育成講演会 |
2015.10.08 |
「サンフランシスコ 最新のスタートアップ事情」 /崇城大学×btrax提携記念講演 |
SOJO Startup Lab Co.,Ltd
SOJOスタートアップラボ㈱は、崇城大学が100%出資して設立された起業を志す学生のためだけの出資会社です。
学内の出資会社ならではの教育重視のスタンスで、以下のようなより実践的な起業家支援を行っています。
Support 01
起業する学生への出資
Support 02
株主としての役割・責任
Support 03
経営・相談に対する対応を実施
SOJOスタートアップラボ㈱は、崇城大学アントレプレナー教育プログラムとのシームレスな接続によって、学生の本気のチャレンジをサポートして、ビジネスとしての成功に結び付けます。出資は、アントレ教育のインキュベーション期間において磨き上げられた起業案件について、起業家研修を受講した学生からの提案に対して、出資の可否及び出資金を決定します。出資後も、出資会社の健全な成⾧と経営者スキルの向上を第一に考え、出資者との契約締結のもと、細やかな経営及びビジネスのサポートを行います。一方で、学内での事業承継などの独自のセーフティネット体制によって、起業した後でも学生の将来の可能性を狭めることはありません。SOJOスタートアップラボ㈱は、学生の本気をチャレンジを受け止め、学生起業家と共に崇城から新しい価値を創造します。
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Investment Track Record
Company Information
名称 |
SOJOスタートアップラボ株式会社 |
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資本金 |
100,000,000円(資本準備金含む) (学校法人君が淵学園 崇城大学全額出資) |
本社所在地 |
〒860-0082 熊本市西区池田4-22-1 |
役員構成 |
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