PLAN

91

気温変化に伴うバドミントンシャトルの応用

チーム(学校名)
3nano(崇城大学)

プランの全体像

消耗品であるバドミントンのシャトルをいかにしてごみを無くしたり、買う回数を減らせるかをかんがえる。

プランの着想のきっかけ

幼いころからバドミントンを習い始め、練習をしていく中で気温(季節)によって使用するシャトルの性能が異なることが分かった。その時にシャトル事態に温度を感知するものをつけて性能を変えることができれば面白いなと考えました

そのプランの実現手段・方法

今現段階で考えている実現方法としては温度変化に伴って、シャトルの重さを変動させるようにすることで商品化を図る

* プラン一覧へ戻る