PLAN

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架け橋農業

チーム(学校名)
大学生の力で熊本を元気に!(熊本学園大学)

プランの全体像

私達は、熊本県芦北地域の農家さんが求めている若い力と、大学生の社会貢献への意欲や体力、未来の農業者としての可能性を繋げられるようなプラットフォーム作りを提案致します。このプランを実現することにより、
①人手不足、後継者不足に苦しむ農業の実態に、直に触れてもらうきっかけを提供する
②被災地としての芦北の記憶を後世に繋げることができる
③柑橘の産地としての芦北の現状を知ってもらい、未来に繋いでいく行動を促すことができる
という3つのメリットが考えられます。さらに、観光地としての芦北の魅力を大学生の目線で発掘してもらい、SNS等で発信してもらうきっかけ作りも想定しています。

プランの着想のきっかけ

大学の講義や世間でSDGsへの関心が高まっている今、私達は熊本の宝である「農業」に注目しました。新型コロナウイルスの流行により授業がオンライン化した学生は、時間と体力が余っており「社会の役に立ちたい!」「何かを通して成長したい!」という想いを持っています。一方で農家さんは人手不足や高齢化問題を始めとする耕作放棄地を抱えており、特に若い人の力を求めています。そこでエリアを芦北町に絞り、農作業をきっかけに芦北の山や海、農家さん達の温かさに学生が触れられる取り組みをしようと考えました。芦北の柑橘栽培を未来に残す為に人手不足の解消は勿論、学生が農業に関心を持ち続けられるプランを作成、提供致します。

そのプランの実現手段・方法

まず始めに、エリアを熊本県芦北町に絞ります。その理由として、農作物や地理を特定できるからです。海沿いの山岳地帯である芦北町などの県南は、太陽の光をたくさん受けた甘い柑橘類が有名な地域です。エリアを特定することで、かかる費用を予測することができます。実現方法として、私たちは農家の方々と学生の中間に立ち、お互いの求めることの情報収集、他業種の方々と協力し、芦北町に学生などの若者が訪れるようなイベントを計画します。私たちが目指す、人々が交流できる場をつくるだけではなく、その仕組みを創ることは、農業以外の分野でも必要になることだとも考えています。

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