PLAN

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再利用できるお箸

チーム(学校名)
コルワゲ ティラーン サンダケルム フィナンド(崇城大学)

プランの全体像

世界で多くの国がお箸を使って食事をします。コンビニなどで売られているお箸はすぐ使って捨てられるのでそれは環境問題に繋がっています。それに解決策として私はリサイクルされた廃棄物から作られている安く買える、再利用できるお箸(セット-お箸、おしぼり)を提案します。それでそのお箸を作るために切っている木材を減らすことが出来ます。それで地球温暖化を防ぐために色々な災害が起こらないために役に立ちます。私の目的は、収益性の高いビジネスを行いながら環境を保護することです。

プランの着想のきっかけ

私は大学で勉強しながらコンビニでバイトをしています。コンビニで多く売られているのは食品です。お客様が食品を買う時、それに毎回お箸を付けなければなりません。仕事に行く人や学生はお弁当と一緒にお箸をもらう時が多いです。そしてすぐ車のなかで食べてお箸をコンビニのゴミ箱に捨てられるお客様さんも多いです。それを見て私が疑問に思ったのは一日に世界でどれだけお箸を捨てられるのかそのためどれだけ木材を切っているのかです。私は毎日コンビニで見たそのようなシーンは私が提案したビジネスアイデアのきっかけになりました。

そのプランの実現手段・方法

最初にリサイクルゴミで物を作る会社と相談します。それで値段が安い誰でも買えるようなお箸を作ってもらいます。そして使った後に洗うためにお水を入れられるポータブルチューブをそのような物を作る会社と相談して作ってもらいます。そして再利用できる箸とポータブルチューブとおしぼりを付けた三つの物をセットにしてコンビニや会社や学校に売ります。また自分のウェブサイトを作って、それでコンビニで売られているお箸よりこのような箸を使うのが環境にどのように影響を与えるのかについて皆様に知らせて箸を再利用することの大切さを説明します。

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