PLAN

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お手伝いの商品化

チーム(学校名)
チーム。パンダ(崇城大学)

プランの全体像

C to C の個人間取引で物の売買ではなく、情報やサービス(手伝い)を売り買いする。

(例1)仕事が忙しくて、買い物に行くことができない人が、同サービスを利用しており近くにいる暇な人を見つけてその人に代わりに買い物に行ってもらう。アプリ内で購入代とサービス利用料を支払う。
(例2)引っ越し等で一人で荷物を運ぶことが大変な人が(例1)と同じようにサービス利用して手伝いをしてもらう。

料金について
サービス内で一定の時給等を定めて、料金を支払う。サービス利用料には、サービス提供者に支払う料金と運営に支払う料金が含まれる。

プランの着想のきっかけ

インターネットの発達、普及によって多くの人に利用されている個人間取引に着目し、個人間での物の売買ではなく、サービズを提供してはどうかと考えたことがきっかけ。

そのプランの実現手段・方法

1. 当サービスを行うためのプラットフォームの作成。
2. 個人間取引のため曖昧にならないようにマニュアル等の作成。
3. 利用料金等の設定。
4. 犯罪等に利用されないようにセキュリティの強化等。

計画段階のため、まだ検討中。

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