PLAN

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熊本サブカルチャー施設

チーム(学校名)
Higokuma(熊本市立総合ビジネス専門学校)

プランの全体像

ゲームやアニメ、それに伴うイラストなどその産業は拡大しゲームクリエイターや漫画家、イラストレーターの学校が出来ているが、現実で同じ趣味の人と交流するのは難しいものでインターネットで交流し勉強する教室もあるが。私はもっとオープンなものにしたく多くの人が現実で集まり話し合ったり好きなもののイラストを描いたり勉強する場の提供はその道を目指すきっかけになりコンテンツ、業界を盛り上げる要因になると考えました。

何を勉強したらその業界に行けるか例を示す、ポスターを張っていきたいと考えた。

例えばゲーム業界ならプログラミングのc++,c#が数か月で学べる教室を掲載するなど。

プランの着想のきっかけ

イラスト教室を作る理由は自分の高校、専門学校にはイラストを描く人常に数人いてイラストを描きたいと思う人(私も)は一定数いると感じそして自分の住んでいる地域には絵画や油絵の教室はあり、イラストの学べる学校はあるが教室はなかったため学校には行けないが教室にならと考える人はいると思う。(アンケートなど調べなければならない)

アニメやゲーム好きの交流の場を作るきっかけはpcゲームの同人イベント(コミケ)に参加した時、地方のイベントなのに通路いっぱいに集まった人達を見て一つのゲームの集まりでこれだけ集うなら潜在的なゲームやアニメ好きは膨大にいてビジネスにできるのではないかと思ったため。

そのプランの実現手段・方法

場所、施設を買うことになるがその前に大々的にアンケートなどで需要があるか調べ両方又は片方の実現が出来るか決める。

集いの場はカフェを作りワンドリンク制や時間制、アニメなどとコラボしたり来店する人たちにサークル、同好会を作ってもらい会費を安価にして集金し集いの場の運営費にする。

あとは他の施設とゲームやアニメのイベント開催団体と連携しコミックマーケット、即売会をやる。

イラスト教室は現役のプロイラストレーターや教員などを募集し”人に教えられるか”選考した上で雇用を行いオンライン又は対面で授業をしてもらう。 収入は私が考えた中ではカフェ、会費とアニメやゲームの即売会、イラスト教室と画材販売になった

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