PLAN

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だれでも利用できるボディーガードサービス

チーム(学校名)
protect(崇城大学)

プランの全体像

このビジネスプランは子供の帰りが遅くなり心配な親御さんやストーカー被害から老人の方が一人で帰るのは不安な時などに利用できるボディーガードサービスです。今の時代ストーカーやひったくりなどの犯罪被害が増加している現状がある。そんな中、子供たちや女性、高齢者といった方たちが安心して通学、通勤、もしくは買い物などの時に身を守るためのボディーガードビジネスプランです。また、利用者は性別年齢にかかわらずだれでも利用でき安価な価格設定にしようと考えています。政府の官僚などにも身辺警護などのサービスはあるがそのようなものだと一般の方からしたらとても雇えるものではない。だからこそだれでも利用できるものにしたい。

プランの着想のきっかけ

今の時代ストーカー被害や、子供の下校時などの不審者被害、高齢者のひったくり被害など多くの犯罪被害が起きている。また、私自身に兄弟がいて帰りが遅く心配になることなどしばしばある。そんな時に信頼できる人材が送り迎えなどをしてくれるサービスなどを行えば親御さんや若い女性や高齢者の方の心配や不安が減るのではないかと思いついたものです。このような犯罪被害は女性だけでなく男性でもあることだと新聞記事で見たことがあるので、利用者は性別年齢に問わずだれでも利用できれば犯罪も減るのではないかと思いついた。

そのプランの実現手段・方法

ボディーガードをする上で資格なしにそのような警護サービスをすることはまず不可能だ。だからこそ警護の資格を持った方を上官として雇うことで新人指導。警護する仕事ということで格闘技の経験があり犯罪歴がない方などに人材を絞り、また研修期間でと鍛えどんなこ状況にも対処できる人材を育成し実際に業務にあたってほしい。子供の通学や女性の通勤など不安な場合はタクシーなどの交通機関を使えばいいという考えが出てくると思う。だからこそタクシーより安い価格で警護を雇うことができる料金設定にし誰でも利用できるものにする。また予約などはWEBでもよいが初回は対面で利用者に見極めてもらい実際の常務にあたる形にしたい。

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