2025年度 第11回

1次選考結果発表

PLAN

338

地域文化で推し活!

チーム(学校名)
TI(崇城大学)

プランの全体像

私は、方言・郷土料理・祭りなどの地域文化を「推し」として紹介するスマートフォンアプリを開発します。若者の間で広がる「推し活」の仕組みを活用し、職人の技術や文化を短い動画やカードで紹介。ユーザーは①興味をもった文化を集めた「推し棚」を作成、共有できること、②地域に訪れなくても伝統を学べることなどのメリットがあります。さらに、文化の背景にある歴史や言い伝えは音声と字幕付きで閲覧することができます。

プランの着想のきっかけ

日本の伝統文化の職人の技や祭りの魅力が若者に十分届いていないと感じました。一方で、若者の間では「推し活」が日常化し、好きなものを応援・共有する行動が広がっています。文化を“推し”として紹介すれば、もっと担い手が増えるきっかけになると考え、地域文化と若者を結ぶアプリの構想に至りました。

そのプランの実現手段・方法

プラン実現のために「①職人や担い手の個人情報保護」「②地域間の情報格差」の2点が必須だと考えます。まず、①については、アプリ内にプライバシーポリシーを設置し、担い手がどこまで公開するかを選択可能にします。紹介する際には事前に了承を得て、その旨を動画内に明記することを徹底します。また、実名は使用せず、顔写真はイラスト化してユーザーに提供します。次に、②については、閲覧数順や人気順だけでなく、地域ごとのバランスや担い手が少数の文化も均等に表示されるよう工夫します。さらに、ユーザーが「推し棚」を共有することで知名度の向上を図り、アプリを通じた文化の広まりが期待されます。

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