PLAN
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著作物の保護・管理の代行
- チーム(学校名)
- 2LCinAmonth(崇城大学)
プランの全体像
クリエイターの著作物を審査した上で登録・保護し、著作物の著作者と利用者間の契約を代行・補助、ネット上に著作権侵害の可能性があるものを発見した場合は著作者と協議の上、取り消しや訴訟などへ動き、著作物を保護するサービス。登録された著作物とその審査に利用された資料の原本(またはコピー)を外部ネットワークから切り離されたデータバンクに保存し、サイバー攻撃の脅威から可能な限り切り離す。著作物の登録料、契約の手数料などを収益源とし、サブスクリプションの追加や国外展開によりより大きな幅からの収益を目指す。SNSにおける著作物の権利問題に悩むクリエイターに新たな解決策となるサービスを目指す。
プランの着想のきっかけ
テレビで見る衝撃映像、SNSで見る縦型動画、注目を集めるオススメの投稿…それらの中に紛れる左右反転の動画・ワイプ表示されているテレビ番組・AIが使われている創作物は、本来の投稿主やクリエイターが持つ権利を奪っているものもある。最近では、SNSに投稿したものの権利を運営会社が所有するケースが増えている。そんな傾向になりつつある世の中だからこそ、権利を守れる拠り所を作りたい。そして、権利者も利用者も安心して納得できるサービスがいるかもしれない。世界から見てネットに対して脆弱な日本から少しでも強くしたい。そんな思いつきがきっかけとなっている。
そのプランの実現手段・方法
まず、利用者に本サービス運営(以下、運営)への利用登録(無料)を行ってもらう。クリエイターは著作物登録申請、利用者は著作物利用申請を行ってもらい、申請が通った場合に申請料と手数料が払われ、規約・契約に従った利用を認める。運営は登録された著作物にデータタグを付与し、クリエイターに送信する。フィルタリング検索を行い、著作権侵害の疑いがあるものを発見次第通知する。クリエイターは著作権侵害の疑いがあるものの通知を運営から受け取った場合、許可するか権利を行使するかを選択出来る。権利を行使する場合、運営との協議の上、著作物の保護に向けた行動を進めていく。