PLAN
322
ソックリカクテルバー
- チーム(学校名)
- ペアリングスピリッツ(崇城大学)
プランの全体像
靴下とカクテルという異なる分野を融合させた体験型飲食コンセプトです。お客様には“今日の気分”を表現した靴下を履いて来店していただくか、店内の多彩なデザインの靴下から“今日の気分”に合う一足を選び、その柄や色、雰囲気に合わせたオリジナルカクテルをバーテンダーが提供します。カクテルと靴下が“そっくり”な世界観を楽しめるほか、店内で選んだ靴下はそのままお土産として持ち帰れるため、体験が形として残るのが特徴です。来店者には、味覚・視覚・触覚・会話を通して「飲むファッション」を体験できる新感覚の文化型バーであり、SNS映えを意識したエンターテインメント空間を提供します。
プランの着想のきっかけ
若年層の「お酒離れ」が進む一方で、“映える体験”や“自己表現の場”への関心は高まっています。お酒を「酔う飲み物」ではなく「感性で楽しむ文化体験」に変えられないかと考えたことがきっかけです。ファッションの一部としてお酒を楽しむ仕掛けができれば、これまでお酒やバーに馴染みのなかった層にも興味を持ってもらえると感じました。また、日常的なアイテムである“靴下”をモチーフにすることで、誰もが気軽に関われるユニークな入口を作れると考え、靴下とカクテルをペアリングさせるというこのアイデアに至りました。
そのプランの実現手段・方法
まずは靴下メーカーと酒造・バーテンダーを巻き込み、オリジナル靴下とカクテルのセットを開発します。既存の商業施設での期間限定ポップアップバーを開催し、SNS拡散によってブランド認知を高めます。その後、常設店舗化を進めるとともに、ECサイトで靴下とミニボトルのギフトセットを販売します。さらに観光地では“和柄靴下×日本酒カクテル”など地域限定バージョンを展開します。デザインコンテストや靴下診断イベントも実施し、リピーターを増やします。既存の飲食業にとどまらない、体験・物販・コラボを掛け合わせた多角的なビジネスモデルを目指します。