PLAN
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プライベートシャッター
- チーム(学校名)
- KR(文徳高校)
プランの全体像
私は介護施設での多床室で個人の空間を作ることができるシャッターを設置することで、多床室を利用する方々のプライバシーの保護をするビジネスを提案します。このビジネスを利用するユーザーは、①周りからの視線を遮断することができるため、着脱時やおむつ交換時に周りの視線を気にする必要がなくなること、②音、光、匂いの対策もできるため他の利用者の生活音を気にすることがなくなるといったメリットがあります。また、シャッターの開閉は利用者だけでなく職員でもでき、挟まれそうになった際などに緊急で止まるなど安全面にも配慮したプランです。
プランの着想のきっかけ
自分の親戚に介護施設に入っている人がいるわけではありませんが、親戚が介護施設にいるという友達の話を聞く機会があり、話を聞いていると多床室のプライベートの空間がほとんどないということを知りました。また、個室の部屋を選ぶ場合多床室よりも費用がかかってしまう事もわかりました。もし自分の親戚が行くことになった場合や、自分が行くとなったときにプライベートの空間は絶対に必要だと考え、このプランを発想するに至りました。
そのプランの実現手段・方法
このプランを実現させるため「①デザインの作成」と「②サービスを提供」の2つの要素が必要となります。まず①について、現在シャッターと提案していますが、完全遮蔽すると閉塞感を感じてしまう可能性があるため一部に光を通す場所を作るなど利用者が使用しやすいものを作ります。次に②に、設備の設置を短い期間でできるもの、メンテンナンスの回数が多くないようなものにします。設置を短期間にすることで職員や利用者の影響を少なくし、費用もできるだけ安くするためです。この2つと業者が揃うことで実現できると考えます。