PLAN

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VRが叶える静音太鼓体験

チーム(学校名)
いちごみるく(熊本市立総合ビジネス専門学校)

プランの全体像

私は太鼓に興味はあるけど太鼓の維持や初期費用の問題で太鼓が出来ない人に向けてVR技術を用いて演奏するサービスを提案します。このサービスを利用すると、実際に叩いているような臨場感はあるが、実際に叩いているわけではないため街中でも音の心配をすることが無くなるというメリットがあります。また、一日一組に限定することでより密度の高いサービスを提供でき、仮想空間で太鼓を叩くという新体験を味わうことができ、外国人観光客や家族でも楽しむことが出来るサービスであり、実際に太鼓を叩ける場所に行ってもらうための橋渡しとなり、地域活性にもつながる可能性のあるプランです。

プランの着想のきっかけ

私はこれまで太鼓がある環境で練習や演奏を行ってきましたが、それが決して当たり前ではないことに気づきました。熊本市内でも、太鼓をやりたいと思っても初期費用の高さや維持の難しさから諦めてしまう人が多くいます。太鼓は伝統文化であり、その魅力をより多くの人に伝えたいという思いから、誰でも気軽に太鼓に触れ、楽しめる環境を作ることが必要だと考えました。この事業を通じて、太鼓を始めたい人たちの壁を取り払い、地域に新たな交流や活気を生み出したいと思っています。太鼓文化の普及と地域活性化を目指し、多くの人が太鼓の魅力を体験できる場を提供したいと考えています。

そのプランの実現手段・方法

このプランを実現させるためにはまずヘッドマウントディスプレイ(HMD)とモーションコントローラーを活用し、仮想空間内に和太鼓とバチを再現し、コントローラーの加速度センサーや位置情報を利用して叩く動作を正確に検出することで、太鼓の音や振動をリアルタイムで再生することでき太鼓をリアルに叩いているかのように感じることができるのようになると考えます。また、音響は叩く強さや位置に応じて変化させ、触覚フィードバックデバイスを用いることで臨場感を高める事が出来ると考えます。

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