PLAN
311
有能翻訳アプリ
- チーム(学校名)
- サバサバパンサー(熊本北高校)
プランの全体像
お年寄りや地域の人々など、さまざまな人との交流を深めるため「有能翻訳アプリ」を提案します。今ある翻訳機能とは打って変わり、「有能翻訳アプリ」は方言から別の方言へ、また、標準語から方言へ、方言から標準語へ、外国語から方言に変換ができます。現在、お年寄りとの交流、地域での交流が減少傾向にあります。これは交流する場の減少と言葉の壁があると思いました。だからこそ、このアプリを使うことによって、地域特有の方言に浸りながらも円滑に会話を進めることができます。特に、地域の人々との交流は地域活性化に大きな影響を与えます。加えて、海外観光客にもその地域に親しんでもらうことができます。
プランの着想のきっかけ
私の祖父は数年前に他界しました。今となっては昔のことですが、後悔があります。幼い私は、方言が強く耳の遠い祖父に対して小さな壁を作っていました。ちっぽけな理由で壁を作り、ほとんど会話をすることなく時間だけが過ぎていきました。 「あのとき私は何ができたのだろうか。」祖父の他界から数年後、高校生になった今、そんなことを考えます。この経験を通して、さまざまな翻訳アプリがある中、方言を翻訳するようなアプリはまだ数少ないと思いました。今後、大切にしていかなければならないのは、国際交流だけでなく、お年寄りや地域の人たちとのつながりです。言葉と言葉をつなぐことは、今後も重要になるものの一つだと考えました。
そのプランの実現手段・方法
このプランの実現方法を説明します。 まず、どのような方言があって、どのような意味合いをしているのかを把握し、その上でアプリ内のプログラムを作成します。この翻訳アプリは全年齢を対象とします。ですので、音声機能や字幕機能を追加することによって、耳で聞き取ることや、文字を目で見ることができます。また、このアプリを観光客に広く知ってもらい、道の駅や空港など多く観光客が立ち寄る場所で宣伝することによって、より良い旅行を送ってもらうことにつながるとも考えました。どれも、地域の活性化につながるように 工夫を凝らしていきたいです。