PLAN

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ベビーカー×抱っこ紐(おんぶ紐)

チーム(学校名)
MGN(崇城大学)

プランの全体像

私たちMGNは、ベビーカーと抱っこ紐(おんぶ紐)を掛け合わせた新しい商品を提案します。ベビーカーの座椅子の背もたれに簡単に着脱可能な構造を取り付けることによって、その座椅子を抱っこ紐(おんぶ紐)として活用する、ベビーカーと抱っこ紐(おんぶ紐)の両方の利点を生かす商品を考えました。例えば普段はベビーカーとして使用して、幼児が泣き出した際は抱っこ紐(おんぶ紐)として使うなど、状況に応じて使い分けることが可能です。それは親と子の両方の負担を軽減させることにもつながるでしょう。育児を快適かつ安心して行うことができる革新的なサポートアイテムです。 

プランの着想のきっかけ

日常生活の改善策を模索していた中、家族の中で最も世話が必要な幼児に気づいた。そして、子どもと行動する際に使用する抱っこ紐(おんぶ紐)に着目した。多用途に活用できる抱っこ紐(おんぶ紐)の可能性を考えるうちに、ベビーカーの利便性も取り入れるアイデアが浮かんだ。両方の長所を組み合わせることで、親の負担軽減や状況に応じた使い分け、急な行動にも対応しやすくなると考えた。これにより、子どもとの外出や行動がよりスムーズに、安全かつ快適になることを目指し、最終的に抱っこ紐(おんぶ紐)とベビーカーを掛け合わせる着想を得た。

そのプランの実現手段・方法

ベビーカーの座椅子の背もたれにねじれの構造をつくり、ベビーカー本体の背もたれの穴の部分に通して外側から飲料水の蓋のような構造を使用し、また座椅子の座る部分にも簡単に着脱可能な留め具を使用することで、ベビーカー本体と座椅子を固定する。幼児を抱っこしたり、おんぶするときは、その蓋と留め具を外すことにより、抱っこの際はそのまま抱っこし、おんぶの時は、おんぶする人の負担を軽減させるため、おんぶする人が座れるような機構を備える。このようにして抱っこ、おんぶの両方を可能にし、またベビーカーはコンパクトにさせることによって階段やバス、電車などのベビーカーが使えない時などの状況に応じた使い分けを可能にさせる。

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