PLAN
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わすれんもん
- チーム(学校名)
- won`forget(熊本北高校)
プランの全体像
授業の前に忘れ物をしたと気づいて焦った経験はないでしょうか? このような状況を解決するために、カバンに備え付けたカメラの画像をスマートフォンと連動できるアプリを制作します。このアプリではAIで所有物に関する機械学習を行い、撮影した画像をもとにカバンの中にある様々なものを区別し、何がいくつカバンの中に入ったのかを認識し、家を出た際にスマホに通知が来るようにします。GPSを用いれば、家を出た瞬間に通知がなり、スマホで簡単に忘れ物がないかを確認することができます。このシステムは、主に学生をターゲットとして展開する予定ですが、幅広い年代への応用も期待でき、将来的にはターゲット層の拡大を目指します。
プランの着想のきっかけ
登校後、授業の前に忘れ物をしたと気づいて焦る経験が多くありました。特に宿題をしたのに忘れてしまった際には、とても悔しい思いをしました。また、その経験から持ち物を移動中に何度も確認するような不安な気持ちにさせられることも。この状況はどんなに事前に気をつけていても、中々なくすことは難しいです。ましてや、社会人になったときの忘れ物は大問題になります。これらの問題を解決する画期的な方法について模索しているうちに、ふと、学校で学んだ画像認識を思い出しました。画像認識をもとに持ち物を検知し、ユーザーがカバンに何が入っているのかを把握できやすくすれば、容易に忘れ物を無くせるのではないかと考えました。
そのプランの実現手段・方法
AIによる機械学習を行い、「ノート」「教科書」「パソコン・タブレット」「筆箱」「ファイル」と「その他」の6つのグループを区別できるようにします。スマホに搭載されている位置情報サービスを用いて、ユーザーが設定した場所から出た際に6つの区別したものを通知でお知らせをします。例えば「ファイル2、ノート3」のように、何がいくつ自分のカバンに入っているのかなどを知らせるものです。運用には専用のカメラをカバンに付けるだけで、あとはスマホがあれば十分に実用できますので、コストを抑えて実現することが可能です。まずは学生を中心に展開しつつも、その後のターゲット層の拡大も十分に期待できると考えます。