PLAN
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洗って貼る。新・エコ傷ケア習慣。
- チーム(学校名)
- YA(熊本市立総合ビジネス専門学校)
プランの全体像
私の母が骨折した際、手術痕を長期的に保護し、日常的に衛生管理できる製品がないことに課題意識を持ちました。使い捨てが常識の市場に対し、医療ニーズと環境配慮を両立する商品を提供するビジネスを提案します。高耐久で肌に優しい特殊粘着素材を採用した「洗って使える絆創膏」。汚れても水洗いするだけで粘着力が回復し、数十回再利用が可能です。これにより、長期的な衛生ケアを実現しつつ、ゴミと購入コストを削減します。主なターゲットは手術痕や傷を持つ方、そして環境意識の高い子育て中の家庭。SDGsとエコ消費の大きな波を追い風に、「絆創膏は使い捨て」という既存の市場常識を覆し、サステナブルな新常識を確立します。
プランの着想のきっかけ
母が骨折した際に手術をしましたが、その後手術跡に貼るためのものはないと言われ、市販の絆創膏などでは手術跡に擦れて痛いということで何も貼らずに過ごしておりとても不便そうでした。 痛みを軽減するには何も当たらないように服をまくったりするしかなく、既存の物だと絆創膏であっても服がすれるのと同じ感覚で辛そうだったのでそのような思いをする人が減ってほしいと思い、起業を決意しました。 また、製品を使い捨てでなく何度も使えるようにしたいと思ったのは、私自身幼いころには怪我が多く絆創膏などの傷ケア製品の消費が多く経済的な負担になっていたことに起因しています。
そのプランの実現手段・方法
資金に関して初期は、クラウドファンディングで製品への共感を広げ、初期需要と資金を確保。その後、環境系メディアや子育て系インフルエンサーと連携し、この製品の強みとなる「エコ・衛生的・経済性」をより多くの人に知ってもらう。製品は、高耐久・高粘着かつ肌に優しい特殊な医療用素材を、国内工場と提携し開発。販売は、自社ECサイトにて販売を行い、ブランドイメージを確立しつつ、医療関係や学校などに製品を提供し、効果をより多くの人に実感してもらう。続いて、ドラッグストアなどの導入を目指し、手術痕ケア、子育て、介護といったターゲット層に届きやすくなるようにします。