PLAN
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スニーカーリペア&リユース
- チーム(学校名)
- チームリョウ(熊本市立総合ビジネス専門学校)
プランの全体像
近年、若者や社会人を中心にスニーカーの人気が高まる一方、修理できる店舗は限られており、多くのスニーカーが破損を理由に破棄されています。そこで本プランでは、スニーカー修理に特化した受付店舗とアプリを活用し、専門職人や提携先による修理サービスを提供します。修理後のスニーカーは、希望者がリユースとして再販できる仕組みを整備し、廃棄削減と再利用を両立させます。ユーザーはアプリ上で修理見積もりや再販価格を確認、利用できます。さらに、修理や再販のポイントを付与し、持続的な利用を促進します。スニーカー文化を守りながら廃棄を減らし、職人の技術活用・地域経済の活性化を実現します。
プランの着想のきっかけ
私がこのプランを考えるきっかけとなったのは、自分のお気に入りのスニーカーが破損した経験です。ソールの剥がれや生地の裂けがあり、、まだ履ける状態ではあるものの、修理を依頼できる店舗がなかなか見当たりませんでした。調べてみると、スニーカーを専門的に修理できるお店は多くないため、多くの人が破損を理由に手放していることを知りました。私はそのスニーカーを、今でも捨てずに取ってありますが、「まだ履けるのにもったいない」という気持ちが強く残っています。この体験を通じて、スニーカー修理・再利用できる仕組みがあれば、多くの人が大切な一足を長く使えるのではないかと感じ、本ビジネスプランのきっかけになりました。
そのプランの実現手段・方法
本プランでは、スニーカー修理と再販を実現するために、修理拠点・担当者・仕組みの3つの方法を採用します。まず、修理の受付拠点として、専門店舗の設置や既存の靴修理店との提携を行い、さらに宅配や出張修理サービスを活用することで、ユーザーが場所を問わず利用できる環境を整えます。次に、修理は経験豊富な職人や提携先の技術が担当しスニーカーの状態に応じて確実な修理を提供します。最後に、アプリやweb上で修理見積もりや再販価格を確認できる仕組みを整え、再販希望者のマッチングやポイント付与により、ユーザーの継続的な利用を促進します。この3つの方法で、スニーカー修理から再販までの一連のサービスを提供します。