PLAN

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海を守る雑貨プロジェクト

チーム(学校名)
ぎょうざ(熊本市立総合ビジネス専門学校)

プランの全体像

私は海の綺麗さを守りたいという思いから海洋ごみを使った雑貨を作る活動を考えました。海で拾ったプラスチックや漁網を再利用して、海をイメージしたデザインのアクセサリーや小物を作ります。貝殻や波をモチーフにして、子どもから大人まで幅広い世代が使えるおしゃれな雑貨を目指します。オンライン販売に加えて、ワークショップを開いて、自分で作る体験を通して環境問題に関心を持ってもらうきっかけを作り、楽しく参加できる”エコ”を広めたいと考えています。

プランの着想のきっかけ

海に出かけた際、きれいな景色の中に多くのごみが落ちているのを見て強い衝撃を受けました。その経験をきっかけに、SNSなどで海洋ごみの現状を調べる中で、問題の深刻さを改めて感じました。自分にも何かできることはないかと考え、ただ拾うだけでなく、廃棄された素材を新しい形に生まれ変わらせることで、楽しみながら環境保全に貢献できるのではないかと思いました。そこで、海をモチーフにした雑貨づくりを通じて、手に取った人が自然の大切さを感じ、身近な行動から海を守る意識を持てるようなきっかけを作りたいと考えました。

そのプランの実現手段・方法

まず、地元の海岸清掃ボランティアに参加し、実際に海洋ごみを回収します。回収したプラスチックや漁網は洗浄・乾燥させ、学校の設備を利用して樹脂パーツやチャームなどに加工します。加工にはUVレジンなどを活用し、実際に使える雑貨へと再生します。デザインは海や貝殻などをモチーフにし、性別や年代を問わず使いやすい形を意識します。完成した商品は、文化祭や地域イベント、ネット販売を通して販売します。SNSで制作過程や海洋ごみ問題を発信し、若い世代にも環境保全への関心を広げていきたいです。

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