2025年度 第11回

1次選考結果発表

PLAN

260

地域密着型留学生P2Pアプリ

チーム(学校名)
しじみ4(崇城大学)

プランの全体像

留学生と地域住民をつなぐ地域密着型P2Pアプリです。チャットや掲示板で友達作りや交流ができ、地域のイベントや飲食・観光情報も簡単にチェック可能。語学交換や趣味マッチング機能で留学生と日本人が互いに学び合い、アルバイトやボランティア情報もP2Pでシェア。災害や緊急時にはプッシュ通知で安全サポート。投稿やイベント参加でポイントを獲得でき、地域コミュニティへの貢献も可視化。さらにAIによる自動翻訳やおすすめ提案機能が日常の交流をスムーズにし、文化体験プログラムやホームステイ募集などもアプリ内で完結。生活・学び・交流・安全を一体化し、留学生と地域をつなぐ新しい地域体験を提供します。

プランの着想のきっかけ

留学生アプリの着想は、異文化キャンプバーやピザパーティーで100人を集客した実体験に基づいています。イベントでは、留学生・日本人学生・地域住民が自然に交流し、孤立しがちな留学生が安心して情報やつながりを得られる場を作れました。しかし実際には、留学生という貴重な有資源が地域や大学内で十分に生かされていません。日本では少子高齢化により地域コミュニティの結びつきが弱まる一方、外国人との接点も乏しい現状があります。そこでP2P理論を応用し、中央管理に頼らずユーザー同士が直接情報やモノを交換できる仕組みを構築し、留学生の力を最大限に生かす夢のある地域コミュニティを目指します。

そのプランの実現手段・方法

このプロフェクトは、熊本で延べ100人以上が参加した「異文化ピザパーティー」や「異業種焚火バー」など、国籍を超えた地域交流イベントの実践経験から生まれました。地域の実情に詳しく、信頼の厚い大学教授や地元団体と緊密に連携し、留学生と地域住民が継続的に交流・協働できる仕組みを構築します。まずは誰でも使えるウェブ版プラットフォームとして公開し、スマホやパソコンから登録・投稿・チャット・イベント参加が可能です。地図で地域情報を見られるほか、多言語翻訳機能により言語の壁を越えた対話を実現します。3ヶ月以内に試作版を完成させ、地域団体・大学と協議しながら参加者1000人の達成を目指します。

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