PLAN
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GomiQuest(ゴミクエスト)
- チーム(学校名)
- フラット(熊本市立総合ビジネス専門学校)
プランの全体像
ゴミクエストは、AR技術とガチャ型ゴミ箱を組み合わせた”遊べる清掃アクションゲーム”です。ユーザーはスマートフォンのアプリを通じて現実世界に現れる「ゴミモンスター」をARで発見し、対応する実際のゴミを拾って専用のスマートゴミ箱に捨てる事で、リアルガチャを引くことができます。景品は企業協賛のクーポンやゲーム内アイテム、地域の特産品など。ゴミ拾いがゲームの一部となることで、環境美化に貢献しながら、楽しさと報酬を得られる新たな仕組みです。地域の自治体や企業と連携することで、町の清掃・観光振興・教育活動など、多方面への波及効果が期待できます。
プランの着想のきっかけ
発想の原点は、街中で目にするポイ捨てとそれに無関心な大人たちの姿に違和感を抱いたことです。注意しても響かない現実に対し、「罰」ではなく「報酬」や「遊び」を通じて行動を変えられないかと考えました。特に若者や子供にとって社会貢献は堅苦しいものではなく、”楽しい体験”であるべきだという思いから、ゲームやガチャといった仕組みを取り入れることを発想しました。又、「ポケモンGO」のように人を動かす力をもつARと、実世界の行動をつなげることで、町をきれいにするヒーロー体験のようなものを作れたら、多くの人が自発的に参加するのではと考えました。
そのプランの実現手段・方法
GomiQuestは、スマホアプリとIoT連動型ガチャ付きゴミ箱「GomiBin」によって実現されます。ユーザーはARを通して街中に出現する「ゴミモンスター」を発見し、対応する本物のゴミを拾って、指定のGomiBinに投入。センサーがゴミを認識するとガチャが回り、リアル景品かゲーム内アイテムが得られます。アプリにはGPS連動のモンスター出現マップ、ユーザーの活動履歴、ランキング機能を搭載。自治体や企業スポンサーと連携し、設置場所の確保・景品提供・データ活用を進めます。教育機関との連携により、環境学習用としても展開可能です。開発は既存のAR/IoT技術を活用して短期間での実証実験も可能です。