PLAN

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支える力をビジネスに。外国人×外国人×企業のサポートモデル

チーム(学校名)
サンルーツ(文徳高校)

プランの全体像

日本で生活、就労する外国人が抱える生活面、精神面の課題を、同じ立場の外国人が支援する仕組みを構築します。一定の在日年数を持つ外国人をサポーターとして育成し、企業や自治体と契約して、外国人従業員や留学生に対する相談・サポートを提供します。さらに、地域のルールや法律を学習したAIが24時間対応し、有人サポートと連携します。企業は離職率の低下やトラブル削減、法令順守などの効果を得られ、外国人が安心して働ける環境を整備することで、社会的課題の解決とビジネスの両立を実現するプランです。

プランの着想のきっかけ

私は大学で法学部のグローバルリーダーコースに所属し、国際的な社会課題について学ぶ中で、技能実習生や外国人労働者の厳しい労働環境や孤立の問題を知りました。また、身近にも外国人の友人が何人かおり、母国との文化の違いに驚いたと言う声を聞いたことがあります。多くのNPOが支援を行っているものの、継続的に支援を続けられるビジネスの仕組みが少ないと感じ、この問題を必ず解決したいと思いました。外国人が外国人を支える持続可能な支援モデルをつくることが、このプランの原点です。

そのプランの実現手段・方法

在日経験のある外国人スタッフを核にサポートチームを組み、企業・学校・自治体と連携して生活・労務・メンタル面の相談を提供します。研修・認定制度で「認定サポーター」を育成し、AIと有人対応のハイブリッド体制で24時間サポートを実現。相談データを分析して離職防止やトラブル削減の改善提案を行うことで、企業は採用・教育コストの削減や安全な受け入れ環境の確保など、具体的なメリットを享受できます。

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