2025年度 第11回

1次選考結果発表

PLAN

227

未来への手紙

チーム(学校名)
sky(崇城大学)

プランの全体像

「未来への手紙」は、手紙を通して未来の自分や家族へ思いを届けるサービスです。紙の手紙だけでなく、声・映像・香りなど“五感”の記録を未来に届けることで、過去の家族の温かさをリアルに感じられる仕組みを作ります。AIとクラウド技術を活用し、指定した年月日に確実に届けるシステムを構築します。卒業・結婚・誕生日など人生の節目に、未来へのメッセージを残す文化を広げ、時を超えて心をつなぐ“家族アーカイブ”として、新しい絆を育むことを目指すプランです。

プランの着想のきっかけ

「未来への手紙」に“五感”と“家族の記録”を組み合わせることで、より深い思い出を残せるのではないかと考えました。SNSでは伝わらない温かみを、声や映像、香りなどの感覚を通して未来の家族に届けることで、過去の人の存在を身近に感じられるようにしたいという思いが出発点です。たとえば、子どもが大人になったときに、かつての親の声や姿に触れることで、時間を超えて家族のつながりを実感できる“家族アーカイブ”を実現したいと考えています。

そのプランの実現手段・方法

「未来への手紙」は、専用アプリと郵送サービスを組み合わせ、利用者が文章・映像・音声・香り・味などを記録し、指定した年月日に自動送付します。香りや味はデータ化して保存し、必要なときに再現可能な技術を導入します。クラウド保存と物理的保管を併用することで、長期間の安全なデータ保持を実現します。また、AIが内容を整理して家族ごとのアーカイブを作成。将来的には、自治体・学校・企業イベントなどと連携し、人生の節目に「未来へのメッセージ」を残す新しい文化の定着を目指します。

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