PLAN

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AIロボットゴミ箱の活用

チーム(学校名)
ゴミトモ(崇城大学)

プランの全体像

ポイ捨て防止と分別意識の向上を目的としたAI搭載型ゴミ箱の導入である。自ら移動してゴミを回収する「移動型ゴミ箱」と、正しく分別しないと捨てられない「分別支援型ゴミ箱」の2種類を開発し、街の美化と資源の有効活用を両立させる。AIやセンサー技術を活用して効率的な回収と正確な分別を実現し、自治体や企業と協力して社会全体で環境問題の改善を目指す計画である。

プランの着想のきっかけ

このプランを思いついたきっかけは、街を歩いているときに目にしたポイ捨ての多さだった。せっかくゴミ箱があっても遠かったり、分別が面倒で正しく捨てられていない現状を見て、「ゴミ箱の方から動けばいいのでは」と考えたことが始まりだった。また、AI技術の進化によって、人の代わりに判断や行動ができるようになってきたことから、移動するゴミ箱や分別を自動で判断するゴミ箱を組み合わせるアイデアが生まれた。

そのプランの実現手段・方法

このプランを実現するためには、まずAI技術とセンサー技術を活用する。移動型ゴミ箱にはカメラや距離センサーを搭載し、人や障害物を避けながら自律走行できるようにする。また、位置情報システムを利用して、街全体でゴミの分布を把握し、効率的に回収できるルートをAIが計算する。分別支援型ゴミ箱には画像認識AIを導入し、捨てられるゴミをカメラで判別して、正しく分別されていない場合はふたが開かない仕組みにする。これらを自治体や企業と連携して試験運用し、実用化を目指す。

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