PLAN
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まくlearn
- チーム(学校名)
- 睡眠同好会(文徳高校)
プランの全体像
スマートピロー「まくlearn」は、快適な睡眠と最適な目覚めをサポートする多機能デバイス。 超薄型指向性スピーカーを内蔵し、周囲を気にせず音楽や朗読を楽しむことができる。また、穏やかな音で目覚めを促すアラーム機能も備えている。さらに、高精度センサーが呼吸数や心拍数、寝返りなどのバイタルデータを非接触で測定し、自身の睡眠の質を見える化する。さらにAIによって、すべての操作を音声で完結させ、蓄積された睡眠データを基に、 ユーザー一人ひとりに最適化された睡眠改善のアドバイスをし、休息と生活の質を根本から向上させる。
プランの着想のきっかけ
私たちは今、高校生です。 部活動や予習・復習に追われ、毎週英単語テストが行われるが、最も大事な勉強時間をあまり確保できず、寝る直前に焦る日々だった。 特に、寝ている時間にも「勉強ができたらな」と思う。 この問題を解決し、睡眠時間を削らずに学習するにはどうしたら良いか。その着眼点から生まれたのが「まくlearn」。 枕に内蔵されたスピーカーで、暗記すべき英単語を耳元で流せば、ベッドの中でも勉強ができる。さらに、AIが自分の睡眠データを分析し、睡眠の質改善の提案することで、質の良い勉強に繋がると考える。 忙しい高校生が、無理なく学力向上を目指せるように、この枕を開発した。
そのプランの実現手段・方法
この商品の醍醐味である周りに音が聞こえずに簡単な操作だけで音声が流れるというスピーカーの機能は現在流通している指向性スピーカーを枕の中に内蔵することで実現できる。また、スピーカーの機能に睡眠の質を上げることに繋がる身体的数値の計測、音楽や朗読といった様々なジャンルの音声を搭載することで高機能の製品を製造できる。一方で就寝時の姿勢が仰向けでも横向きでもスピーカーの位置が首と肩の負担にならないようにするといった枕としての機能がきちんとあること、配線が寝ているときも邪魔にならず、バッテリーの発火、電磁波の害がないように安全面に配慮することが課題である。