PLAN

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ヘルメットのレンタルサービス

チーム(学校名)
helhel(熊本大学)

プランの全体像

私は、シェアサイクルのポート周辺に設置するヘルメットレンタルサービスを提案します。ヘルメット着用が努力義務化された現在も、多くの利用者が「面倒くささ」「置き場所の無さ」から着用を避けています。そこで、シェアサイクルアプリと連携して簡単にレンタル・返却できる仕組みを整えます。清潔・安全・手軽に使えるヘルメット環境を整備するために、ポート周辺にメッシュキャップの自動販売機を設け、除菌システムを備えた返却ポートも設置したいと考えています。自転車利用の安心感を高め、都市の移動をより快適で持続可能なものにしていきます。

プランの着想のきっかけ

このアイデアは、ホークスの試合後に発生する公共交通機関の混雑を解消したいという思いから生まれました。最初は自転車道の整備を考えましたが、時間がかかるため、既存の仕組みを活かす方が早いと考えました。そこで注目したのが、街中でよく見るシェアサイクルです。試合後にも多くの自転車が残っている現状を踏まえ、活用すれば混雑緩和につながると考えました。しかし、自転車の利用が増えても安全面は確保したいという思いから、視点をヘルメットに移しました。まずは「できることから始める」という観点で、シェアサイクル利用。基盤とする自動消毒付きヘルメットレンタルサービスに着手し、安心・清潔な利用環境を作りたいと考えました。

そのプランの実現手段・方法

本プランは、シェアサイクルポートに設置可能な自動消毒機能付きヘルメットステーションを開発・運用することで実現します。返却時に超微細ミストによる除菌・脱臭を自動で行い、濡れない除菌技術を採用することで、清潔で快適な状態を保ちます。さらに、衛生面の補完策として使い捨てメッシュキャップをポート付近の自販機型で販売します。最初は、熊本市や福岡市などの主要エリアで導入し、その後、自治体や企業と連携してポート設置を拡大していきます。衛生的で快適なレンタル体験を通じて、自転車がより身近で持続可能な移動手段となる都市づくりに貢献します。

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