PLAN
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バンブーストッパー 竹を活用した防災
- チーム(学校名)
- 竹活(龍谷高校)
プランの全体像
以前に比べ、日本各地で豪雨による災害や整備されていない山での土砂崩れが増加しています。災害を減らすため竹林整備を行い、切り出した竹を粉砕機で竹チップにして活用します。子どもやお年寄りでも比較的簡単に運べる竹のう(土のう代用品)を作ります。土よりも軽いので、豪雨や台風に備え家屋の浸水を防ぐ応急処置として、素早く設置することができます。竹のうは、インターネットを使用し注文を受け、販売して利益を得ます。
プランの着想のきっかけ
竹について調べたり教わったりし、竹林整備を行うことで山の生態系や環境を守り、土砂災害のリスクを軽減できることを知りました。そのような中、地震による津波で被災した被災地を訪れる機会があり、建物は倒壊していないのに、床上浸水により住むことができなくなった家屋を目にし、竹林整備により切り出された竹を活用し、防災に生かすことができないかと考えたことがきっかけです。
そのプランの実現手段・方法
粉砕機を常備して竹林整備をしている団体と連携し、竹林整備を希望する竹林の持ち主から依頼を受け、竹林整備を行います。切り出した竹を引き取り粉砕機で細かい竹チップにし、乾燥させます。竹チップを土のう袋に詰め、バンブーストッパーという名称で、主に豪雨や台風時、家屋への浸水を防ぐための応急処置としての使用を目的とする竹のう(土のう代用品)を作ります。