PLAN

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キメラカッパ

チーム(学校名)
チーム冷たカッパ(文徳高校)

プランの全体像

この商品は、梅雨の時期などの自転車を利用している方に向けた商品で、涼しくてすぐに畳める画期的な雨合羽(カッパ)です。今までの雨ガッパの弱点を克服した使いやすいカッパをめざして考えました。まず、カッパの弱点である通気性の悪さを解消するために冷却ジェルを採用し、収納性を高めるために折りたたみ傘の機構を取り入れました。この商品が実現したら、通勤や通学時の大きな革命となるでしょう。

プランの着想のきっかけ

私達はまず、カッパの問題点について考えました。そして、 カッパは収納しづらく梅雨の時期など湿気がある季節では蒸れてしまって蒸し暑くなってしまうことに気づきました。 そこで、収納がカンタンで雨の日でもできるだけ涼しくなるようなカッパの案をだすことにしました。 また、自転車やバイクを使う人は、通勤通学で使う人が多いため、あまりコストが高くなると普段使いするのをためらってしまうのではないか?ということも考えました。 その結果、コスパがよく蒸し暑さや収納のしづらさという問題点を克服できるような機能を組み合わせたカッパを作ろうという案に決まりました。

そのプランの実現手段・方法

どうやってこの問題を解決するかについてですが、まず、国際宇宙ステーションにも使われているミウラ折りを使う案が出たのですが、コストの問題や、実現可能かどうかを考えて、ミウラ折りを利用した雨カッパを作るのは断念しました。そこで考えたのが折り畳み傘のように巻き取る方法ですが、巻き取って縛り付けるため紐を付け、一万円以内で売ることを想定しているため、コスト面を考えてポリエステルやナイロンを素材としたカッパを作ることにしました。また、雨の日は蒸し暑いので、涼しくなるように冷却ジェルを脇と首の部分に貼ることにしました。こうすることで、収納しにくく蒸し暑いという問題を解決することができます。

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