PLAN
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水垢を除去してきれいな水回りを!
- チーム(学校名)
- 水垢キャンセル界隈(文徳高校)
プランの全体像
鏡の前で手や顔を洗うと、鏡に水が飛ぶ。その水が水垢となり全国の主婦を困らせている。 水道水には、少ないがミネラル分が含まれており、これは水が蒸発する際に、水分だけが気体となってなくなり、ミネラル分だけが物質の表面に残る。 そのときに残ったミネラル分が空気中の二酸化炭素などと反応し、炭酸カルシウムなどの硬い結晶となって固まる。この白い結晶の層が、私たちが目にする水垢である。 この減少を根本から解決するのが私達の目的だ。 そこで、水垢ができる前にミネラル分を流せばそもそも水垢ができないのではないかとかんがえた。常に鏡に水を流しておき、使うときにだけ止まるようにするのだ。
プランの着想のきっかけ
水垢ができてしまうと鏡が曇ってしまい見えづらく、掃除の手間もかかり、きれいに保つことが難しい。みなさんも鏡が水垢で汚れていて使いづらいとおもったことがあるだろう。私達は、家のひとが鏡についた水垢がなかなか取れず、水垢ができなくなる方法はないのかと悩んでいるのを見て、なにか改善できる方法がないのかと思い、この案を思いついた。この案は家で掃除をする人に向けての考えたもので、少しでも問題を改善することで掃除の手間や負担を減らせると考える。その時間を使って自分の好きなことの時間にあてることができるなど、時間を有効活用できるといったメリットがある。
そのプランの実現手段・方法
鏡に水垢が付着するのを防ぐために、循環システムを利用し、鏡の表面に常に水を流し続ける。それを実現するには、まず鏡の上部に細い給水口を設け、下部に水受けと排水口を設置する。排水はポンプで再び上部へ送り返すことで、常時水が薄く流れ続ける仕組みを作る。水はろ過装置を通して循環し、不純物やミネラル分を除去することで、水垢の原因を減らすことができる。これらのシステムによって、水垢が定着する前に表面を洗い流し、鏡を清潔な状態に保つことが可能になる。使用する一定量の水を循環させて繰り返し使用することで、節水の点においても有効である。このプランによって、ミネラル成分の乾燥を防ぎ、水垢の付着を防ぐことができる。