PLAN

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ライオンテント

チーム(学校名)
まよねーズ(文徳高校)

プランの全体像

昼夜問わずキャンプを楽しむことのできるテント。令和五年の日本での熊による被害件数は197件、218人うち6名が亡くなっている。このテントには熊と戦うことのできるライオンが正面にプリントされている。ライオンがいることで熊を追い返すことが狙い。また、テントに付属されているスピーカーから80〜120ヘルツの低周波の音を流す。それらの音は熊が警戒時にうめき声と似ていて逃げる効果がある。さらに人間が騒音と感じるのは2000〜4000ヘルツとされているので寝ているときに流れてても支障はないと考えられる。これらの特徴が詰まったテントをきっかけにキャンプを身近なものに感じてもらいたい。

プランの着想のきっかけ

ニュースでキャンプ中にくまに襲われるという記事をみて、楽しい思い出が悲しく嫌な思い出になってしまう。そして、自分がキャンプに行ったときにくまに遭遇してしまう確率もゼロではない。だから私たちは、キャンプ場にくまが来ても追い払えるようなものが必要だと思った。くまが苦手な動物はライオンなどなのでテントにくまより大きいライオンをプリントしてテントのまわりにはくまの苦手な100Hzから130Hzの低周波の音を流すことで寝ているときも安全なライオンテントができくまも追い払うことができると考えた。

そのプランの実現手段・方法

テントにライオンのリアルな絵をプリントすることで野生動物、とくに熊を視覚的に威嚇し、接近を防ぐことを目的としています。ライオンは自然界において頂点捕食者として知られており、その姿を見た熊が本能的に危険を感じて距離を取る可能性があります。そのテントをキャンプで使用すれば、特に夜間に寝ているときなど、熊による襲撃のリスクを軽減できます。熊の出没が多い地域でも安心してキャンプを楽しめる環境が整い、ファミリー層や初心者にも心強い装備となるでしょう。見た目やインパクトも大きく、話題性のあるアウトドアギアとしても注目されることが期待されます。

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