PLAN

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雨でも安心して歩ける時代へ

チーム(学校名)
山口組(文徳高校)

プランの全体像

このプランは、廃棄される傘の素材を再利用して防水シューズを製造・販売することで、環境負荷の軽減と実用性の高い商品提供を目指します。まず、使用済みの傘を回収・選別し、耐水性に優れた生地を靴のアッパーに加工する。靴底には耐久性のあるゴム素材を組み合わせ、雨天時でも快適な履き心地を実現し、製造過程では廃棄物を極力減らし、余った布地も小物などに活用する。完成品はサステナブルなブランドとして販売し、消費者の環境意識向上にも貢献する。この一連の流れを通じて、廃棄物問題の解決とファッション性・機能性を両立させた新しい商品を開発する。

プランの着想のきっかけ

日常生活で使い捨てられる傘の多さに驚き、その多くがまだ使用可能な素材であることに気づいた。一方で、雨天時の足元の不快さを解消したいという思いもあり、防水性の高いシューズのニーズが高いと感じた。そこで、廃棄される傘の素材を再利用し、環境負荷を減らしつつ実用的な防水シューズを作るというアイデアが生まれた。廃棄物を資源として活かし、持続可能なファッションの一環として社会に貢献したいと思ったから。

そのプランの実現手段・方法

まず、廃棄される傘を回収し、素材の状態を検査・選別する。傘の生地は耐水性が高いため、防水シューズのアッパー部分に最適。次に、生地を適切なサイズや形にカットし、靴の型に合わせて縫製や接着を行う。靴底には軽量で耐久性のあるゴム素材を使用し、防滑性を確保する。また、製造過程で無駄を減らすため、余った傘の布地も小物やアクセサリーに再利用する工夫を取り入れ、環境負荷を抑えながら機能性の高い防水シューズを効率的に製造し、商品として販売する。

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