PLAN

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傘を守る

チーム(学校名)
小田町JP(文徳高校)

プランの全体像

防犯対策として傘に偽のGPS装置を取り付けることを考えている。本物のGPSではコストや手間がかかるが、偽物であっても「追跡されている」と思わせることで抑止効果が期待できる。見た目だけで十分に防犯になる可能性があるため、手軽で現実的な対策として試してみたい。また本物のGPSでは水に濡れて壊れてしまうことがあるので偽物のGPSで行う。また、LEDランプをつけることでより抑止することができる。見た人に「何か特別な装置がついている」と思わせることで、盗難を未然に防ぐ効果が高まると考えている。

プランの着想のきっかけ

雨の日によく起こる問題が、傘の盗難だ。特に駅や学校などの場所で盗まれることが多い。例えば、高校生が学校から帰ろうとしたとき、傘立てに傘がなくなっていたことや、JRを利用する高校生が、駅の傘立てを確認すると、自分の傘がなくなっていることなどがあった。制服のまま濡れるのは最悪なので、私達は「ダミーGPS」を考案した。本物のGPSは高すぎるし、管理するのもとても難しい。しかし、この「ダミーGPS」を使うことで「追跡されているかもしれない」と思わせることができ、盗難を防ぐことができる。安価で簡単に実現できる実用的な防犯アイデアだ。

そのプランの実現手段・方法

ダミーGPSを傘に取り付けるために、小さな電子部品ケース(100均のアクセサリーボックスなど)を利用して本物に似た外観を作る。LEDが光るようにするとリアル感が増す。さらに、小型ステッカー(「GPS搭載」「トラッキング中」など)を貼ることで強い抑止力が出る。そして、ケースに両面テープや結束バンドを持ち手部分に固定すれば「ダミーGPS」の完成だ。これにより、安価で簡単に盗難防止効果がある傘を作ることができる。また、壊れた本物のGPSをダミーGPSに使うことで、本物のGPSの外観をそのまま使えるのでリアル感が増す。さらに、使えなくなったGPSを再利用することで廃棄を減らせる。

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