PLAN

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副作用我慢してるようじゃ無理か。相談はね、しておかないと。

チーム(学校名)
1STの愉快な仲間たち(文徳高校)

プランの全体像

全体的な役割として相談、診察、医療機関へのスムーズな受け渡しなどを考えています。自身が抱えている症状を声や文字で入力し、AIが簡単な診察をし、対処法や受診の目安などをユーザーに共有します。提示された結果は匿名で医療機関へ報告を可能にすることで今後の医療技術の発展に貢献することができます。医療機関と連携することで診察をよりスムーズに進めることが可能になると考えられます。さらにユーザー同士がコミュニティに体験談等を記入、閲覧できるようにすることで実体験に基づいた知恵を共有する場を提供できます。例えば「薬剤Aを服用しているユーザーの40%が口渇を報告しています」等の情報を表示することもできます。

プランの着想のきっかけ

薬は病気を治す上でとても重要であり大きな効果をもたらしてくれますが、その代償である副作用もまた強くなっているのが現状です。首都圏を中心に行った調査では34%の人が副作用を経験したことがあると回答しています。そこでより安全な薬剤の利用を目的としたアプリの制作を提案しました。利用者は絞らず、誰でも使いやすいバリアフリーなデザイン、簡単な操作方法を目指しています。私自身薬の副作用で一日中体のだるさが抜けないなどの薬剤説明書に記載されていない症状に見舞われ対策、対応のしづらさを体感したことがあります。このことからより完結で個人の体質にあった説明書を手軽に提供できるアプリを制作したいと考えたからです。

そのプランの実現手段・方法

実現方法は初期段階の資金集めにおいてクラファンやSNSを活用し注目度を上げ今後行うアプリの運用を有利にすることが最初の目標です。運営を開始後は有料機能や医療機関との提携料などで安定した利益をあげることにより維持費を補います。主な機能として専門医とのチャット、ビデオ機能や薬の相互作用シミュレータ、AIによる副作用の予測モデル強化など個別に寄り添った機能を有料で提供します。初回を無料にして様々な人に体験してもらい顧客の増加につながることが期待できます。その後も定期的に新機能を追加していくことで安定した収入を見込めます。アプリの規模が拡大した場合は他企業に委託するなど社会からの信頼度低下を防ぎます。

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