PLAN

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湿気オールカットヘルメット

チーム(学校名)
くるめっと(熊本北高校)

プランの全体像

湿気オールカットヘルメットは雨が降った時にヘルメットの内部が湿気で満たされたり、汗で蒸れたりしても髪型が崩れないというコンセプトのヘルメットです。ヘルメットに内蔵されている小型扇風機をオンにすると、ヘルメット内に風を送り込み熱や湿気を効果的に逃がし、ヘルメット内の温度を涼しく保たせる効果があり汗をかかないよううになっています。ヘルメット内は冷たい空気を逃さないキシリトールという素材を使っているので、暑い日でも汗をかきにくしたり、整えた髪型を崩さずに清潔に保つ効果があります。

プランの着想のきっかけ

中学生高校生は自転車通学者が多く、ヘルメットの着用は通学のルールであるため、毎日の通学に欠かせないものです。しかし、夏は汗で蒸れたり、雨の日や湿気の多い日は髪型が崩れてしまうなど、ヘルメットに対する不満の声をいくつか聞きました。そこで、機能や快適さにもこだわった、より使いやすいヘルメットを作ることでヘルメットの着用率を上げ、安全意識を高めることにつながるのではないかと考え、このアイデアを思いつきました。

そのプランの実現手段・方法

通常のヘルメットを基盤に、頭を守る硬い部分の内側にある布を冷感素材であるキシリトールの素材に変えて汗をかいたり雨に濡れたりしたら頭がひんやり感じるようにします。キシリトールは冷たさを感じさせることができ、安価なので素材に適していると思いました。また、素材の部分はマジックテープで取り外し可能にすることでいつでも洗濯できるので、常に清潔を保つことができます。ヘルメットを三層にわけて三層目は小型扇風機を内蔵し、二層目には細かい網目状のネットを張り、扇風機と髪が接触するのを防ぎます。三層目にはキシリトール素材のシートが貼られており、髪と接触する部分に当たります。

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