PLAN
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クールバッグ
- チーム(学校名)
- Cat person(熊本北高校)
プランの全体像
クールバッグには2つの機能がある。1つ目は冷却機能。手持ち扇風機や首掛けの扇風機では移動中やカッパを着ているときなどに取り出すのが面倒だったり、移動中に早く涼しくなることが難しくなったりする。だが、冷却機能のおかげでいちいちバッグから物を取り出す手間が省け、簡単に素早く涼しくなることができる。2つ目は乾燥機能。雨の日や暑い日の汗などで衣服が濡れたとき、移動先などでは簡単に乾かすことが難しく袋に入れておかないといけない。しかし、クールバッグであればバッグの中に風を送ることができ、バッグの中が臭くなることを防げたり、濡れた衣服をすぐに乾かしたりすることができる。
プランの着想のきっかけ
梅雨や夏の時期にカッパを着ることがあり、熱がこもってとても暑かったので、どうにかしたいと思った。また、靴下などが雨に濡れ、乾かす手段がなく困った。そのとき、扇風機を使って体の熱を逃がしたり、衣服を乾かしたりすることを思い出し、扇風機をリュックにつけることで、これらの2つの問題を解決できるのではないかと考えた。学校に登校する時のストレスや悩みが、このクールバックでなくなればいいなと考えた。
そのプランの実現手段・方法
バッグの背面に小型の扇風機を2つ付け、電源を入れたときに羽が回るようにする。電気信号を送るスイッチは肩紐の部分に取り付ける。逆回転機能を実現する必要があるが、手回しのハンディファンを逆向きに回すと逆向きに風が出ることと同じで、逆向きの電流を流すことで実現可能と思われる。直流電流である必要があるため、動力には乾電池を使用する。高速回転する羽が背中に密着するため、安全面にはかなり気を使う必要があるが、扇風機のカバーだけだと触感が硬いため、その上からクッション性と風通しに優れた素材であるスポンジを重ねる。