チョークをちょっとも残さず駆逐してやる

黒板の上部に横長の黒板消しを取り付け、左右にスライドできるレールを設置する。黒板消しにはモーターなどの機械を取り付け、ボタン操作で自動的に上下に動かせるようにする。これによって、先生や生徒が手で黒板を消す手間がなくなり体力的な負担を減らせる。さらに、黒板全体を効率よく均一に消せるため、消し残しを防げる。また、消す作業にかかる時間を短縮できるため、授業の進行がスムーズになり、より充実した内容の指導に集中できるようになる。

黒板を消すのがとても面倒くさくみんなやりたがらないため自動できれいにしてくれる物が欲しいと考えた。あと黒板消しを持つことがいやと思った。

長い黒板消しを黒板の横について動けるラジコンをつけて、休み時間になったら勝手に動くようにプログラミング。または自分で操作して黒板の字を消す。