PLAN
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ハッカ油テープ
- チーム(学校名)
- Mentha(熊本北高校)
プランの全体像
夜に窓を開けると虫が入ってきてしまい、窓をなかなか開けることができないという人を対象とした、ハッカ油テープです。窓の縁にハッカ油テープを貼ることで、虫が苦手な匂いで虫を遠ざけることで、窓を気にせずに開けることができます。人間への影響は、目や粘膜に触れると炎症を起こしたり、かぶれなどのアレルギー反応を起こすことなどのデメリットもあります。しかし、気分をリフレッシュさせ、眠気やイライラを抑える効果や集中力を高めたいときにも効果的です。ハッカ油をテープに染み込ませることで、ハッカ油テープを実現することができます。ハッカ油を安全に扱うことで、普段の生活の質の向上を図ることを目指しています。
プランの着想のきっかけ
近年、日本では、温暖化により蚊やコバエなどの虫が増加傾向にあります。さらに、以前より家電製品の流通率が高くなったことで、電気代・ガス代も相対的に高くなってきています。身近な例としては、窓を開けて換気をしていると部屋に虫が入ってしまっているということです。そこで、私たちは、窓に虫が寄り付かない仕組みを作ろうと思い、このアイデアを作成しました。このアイデアには、電気代などの生活費削減のため、もしくは、温室効果ガス削減の効果があります。普段の生活を快適に過ごせるようにし、作ったものがハッカ油テープです。
そのプランの実現手段・方法
このプランを実現するためには、まずハッカ油を安定的に保持・放出できるテープ素材の研究開発を行い、効果の持続性と安全性を確保します。次に、家庭内のさまざまな場所に簡単に貼れるように、デザインやサイズのバリエーションを検討し、使いやすさを重視した製品設計を行います。パッケージには、使用方法や貼る場所のアドバイスをわかりやすく記載し、初心者でも手軽に虫よけ効果を実感できるようにします。 また店舗やイベントと協力したり、製品の実用性と天然成分の安心感を訴求したりすることで、幅広い顧客層への認知度向上を図ります。