PLAN

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COME BACK HEAL

チーム(学校名)
KNN(熊本北高校)

プランの全体像

この靴には3つの機能がある。1つ目はかかとを踏んでも元に戻ることだ。私達が普段はいている靴はかかとを一度踏んでしまったら簡単には元には戻らない。だがこの靴は何度踏んでも元の状態に戻る。2つ目は靴擦れをしないということだ。かかとの部分が柔らかい素材でできているため靴擦れをしなく快適な歩行が可能になる。3つ目は手を使わず履けて、さらには手を使わずに脱げることだ。両手が塞がっていても、普通の靴よりも伸縮性に優れているため、履いた瞬間に足の輪郭にジャストフィットし、たんやかかと部分を巻き込んでしまうストレスからも解放される。

プランの着想のきっかけ

私は、よく靴擦れをしてしまう。靴擦れをしている状態だと、本来楽しいはずである買い物、散歩などが痛みや不快感で十分に楽しめないということが起こってしまう。さらに、靴擦れの状態でスポーツをしていると自分のパフォーマンスが低下して、本来の力を発揮できなくなってしまう。このことから、靴によって自分の快適度が変化していると考え、靴擦れをしない靴があればいいのにと思ったのが最初である。そこで、私達は踵に注目して、踵の部分を柔らかい素材にすることで、かかとを踏んでも元に戻り、手を使わずに履けて、靴擦れをしない快適度が上がる靴ができると考えた。

そのプランの実現手段・方法

大半の靴のかかと部分は硬い材料で作られている。だがこの靴では、かかと部分にスポンジのような柔らかい素材を使用する。柔らかい素材を使用することで脱げやすくなるかもしれないという心配があるが、あくまで中身の部分がスポンジであり、外部を程よい硬さの素材にするので問題はない。伸縮性に優れるために、全体的に素材を伸縮性のある素材にする。価格の面ではかかと部分を一般的なかかとの素材から変え、伸縮性のある素材にするので、一般的な靴の価格とさほどかわりはない。また、スポンジという軽量な素材を使うため、多少ながら軽量化が図れる。

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