PLAN
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移動するゴミ箱
- チーム(学校名)
- チームゴミ箱(熊本北高校)
プランの全体像
移動するゴミ箱には人に近づいてくる機能があります。移動するゴミ箱でないとゴミを捨てたいときにわざわざゴミ箱まで動かないといけません。しかし、移動するゴミ箱は逆に動いてきてくれるのでゴミを捨てやすくなります。ポイ捨て防止や街の清潔さを守ることにもつながります。ソーラーパネルを取り付け自己発電した電気を使って移動できるようになっているため環境に優しいものになっています。スマート連携により満杯通知や位置情報の把握も可能です。公園や商業施設、イベント会場などでの導入を想定しており、清掃の省力化と街の美化を両立します。環境負荷を抑えつつ、持続可能な街づくりに貢献します。
プランの着想のきっかけ
私達が移動するゴミ箱を提案する理由は、学校や公園などでゴミを捨てたいときに、近くにゴミ箱がなくて困った経験があったからです。せっかくゴミを捨てようと思っても、ゴミ箱が遠いとそのまま持ち歩かないといけなかったり、最悪の場合ポイ捨てされてしまうこともあります。そこで、「もしゴミ箱の方から近づいてきてくれたら便利なんじゃないか」と考えました。さらに、掃除をする人の負担を減らしたり、ゴミの分別を手伝ったりすることもできるようになるかもしれないと思い、移動できるゴミ箱のアイデアを形にしたいと思いました。
そのプランの実現手段・方法
ゴミ箱の側面にソーラーパネルを取り付け自己発電できるようにして、ゴミ箱の下にモーターとキャタピラやホイールを取り付け、自己発電した電気を使って移動することができるようにします。ゴミ箱の上の部分に動体検知カメラや距離センサー(超音波や赤外線)を設置し、ゴミを捨てようとした人にゴミ箱が近づいてくるようにします。制御は、モーター制御用ドライバを使ったり、車輪の回転速度や方向を調整して、スムーズに移動できるようにします。スマート連携という機能により、ゴミ箱の中のゴミが満杯になったら通知がいったり、位置情報を得ることができます。設置する場所は、公園や街などです。