講義科目

講義科目 / Entrepreneur School

ベンチャービジネスについて学び、アントレプレナーシップを育成します。

5学部10学科で開講
■薬学部:薬学科
■生物生命学部:応用微生物工学科、応用生命科学科
■工学部:機械工学科、ナノサイエンス学科、建築学科、宇宙航空システム工学科
■情報学部:情報学科
■芸術学部:美術学科、デザイン学科

  • ベンチャー起業論Ⅰ
  • ベンチャー起業論Ⅱ

 この講義では、ベンチャービジネスについて学び、アントレプレナーシップを育成します。
 ベンチャー起業論Ⅰは、ベンチャービジネスとは何か、中小企業とは何が違うのか、といった基本を習得するとともに、大学生から20代の若者の中で近年活発化しているベンチャー型の起業について、ベンチャーファイナンス、経営戦略の観点から様々な基本理論やケースを通して考察する機会を提供します。
 ベンチャー起業論Ⅱは、ビジネスプランの作成という実践的な課題を通して、アントレプレなーシップを育成します。
 実際に、ビジネスプランを作成し、ビジネスプランコンテストを実施しますので(崇城大学ビジネスプランコンテストと連携)、受講生にはベンチャーの経営者になったつもりで課題に取り組んでもらいます。経営者は、「何を誰に売るか」「どうやって儲けるか」「お金はどうするか」など、広くベンチャービジネスの経営全般について考える必要があります。
 これらを通して、ベンチャービジネスへの理解を深めると同時に、広く社会を見渡す力、その中からビジネスチャンスを発見する力、それを実現にむけてプランニングする力、それをわかりやすく人に伝える力を養います。起業家を目指し、一緒に未来を創りましょう。

講義シラバス

ベンチャー起業論Ⅰ 
  タイトル 内容
第1回 オリエンテーション 講義概要、講師紹介、崇城大学起業家育成プログラムについて概説。 
第2回 アントレプレナーシップとは何か① 起業家の生き方考え方から、アントレプレナーシップについて学ぶ。
第3回 アントレプレナーシップとは何か② 最新の起業の事例から、アントレプレナーシップについて学ぶ。
第4回 ビジネスモデルの変化① マイクロソフト社、アップル社、グーグル社のビジネスモデルを学ぶ
第5回 ビジネスモデルの変化② インターネットとスマートデバイスの進化を学ぶ。    
第6回 もののインターネット IOTが切り開く未来社会について学ぶ。
第7回 インダストリー4.0   21世紀の製造業が根本的に変化していることについて学ぶ。
第8回 ビックデーターと人工知能  ディープラーニングとAIがもたらす新しいビジネスについて学ぶ。
第9回 シェアビジネス シェアビジネスのしくみについて学ぶ。
第10回 フィンテック           フィンテックビジネスについて学ぶ。
第11回 起業するために必要なこと  若者(学生)はどのようにして起業しているのかについて学ぶ。
第12回 起業のススメ  若者の起業の事例から起業のメリットとデメリットを考察する。
第13回 事業計画と資本政策   ビジョンやビジネスモデルを反映する「事業計画」と資金調達について学ぶ。
第14回 日本と米国の起業環境の違い  米国シリコンバレーのイノベーション・エコシステムから学ぶ。
第15回 講義のまとめ  講義のまとめと教員からのメッセージ。
ベンチャー起業論Ⅱ
  タイトル 内容
第1回 オリエンテーション 講義概要、教員紹介、チームビルディング。
第2回 ビジネスプラン作成に必要なフレームワーク① ビジネスモデルを記述、分析、デザインするツールとは。
第3回 ビジネスプラン作成に必要なフレームワーク② ビジネスモデル構築に必要な9つのブロックを学ぶ。
第4回 ビジネスプラン作成① ビジネスのアイデアを探す。
第5回 起業のアイデア、エレベーターピッチ 30秒で自分のアイデアを人に伝えてみる。各チームのアイデア成果発表。
第6回 ビジネスプラン作成② ビジネスの全体像を作る。ターゲティングとマーケティング。
第7回 起業のためのファイナンス入門① 起業に必要な数字の読み方、つくり方の基本をマスター。
第8回 起業のためのファイナンス入門② 起業に必要なお金の集め方の基本をマスター。
第9回 ビジネスプラン作成③ ビジネスプランに落とし込む。ビジネスプラン中間成果発表。
第10回 ビジネスプラン作成④ ビジネスプランのブラッシュアップ
第11回 崇城大学ビジネスプランコンテスト見学 本館6階 学術講演会室にてビジコン見学。
第12回 崇城大学ビジネスプランコンテスト見学 本館6階 学術講演会室にてビジコン見学。
第13回 崇城大学ビジネスプランコンテスト見学 本館6階 学術講演会室にてビジコン見学。
第14回 ビジネスプランの講評 各チームのビジネスプランを実現するために。
第15回 講義のまとめ 講義のまとめと教員からのメッセージ 。

講義科目 / Innovation School

起業するためのアイデアを創出し、実現に向けブラッシュアップするための、イノベーション力を育成します。

5学部10学科で開講
■薬学部:薬学科
■生物生命学部:応用微生物工学科、応用生命科学科
■工学部:機械工学科、ナノサイエンス学科、建築学科、宇宙航空システム工学科
■情報学部:情報学科
■芸術学部:美術学科、デザイン学科

  • イノベーション論

 この講義では、起業するためのアイデアを創出し、実現に向けブラッシュアップするための、イノベーション力を育成します。
 イノベーション論Ⅰは、革新的で社会に大きなインパクトを与えた製品・サービス・ビジネスモデル・社会システムの事例研究を通して、「イノベーション」力が必要とされる社会的、経済的な背景を理解しながら、「イノベーション」創出のための基本的な方法論を考察する機会を提供します。
 イノベーション論Ⅱは、スタンフォード大学dスクールのメソッド=デザイン思考を理論的枠組として援用した、ビジネスのアイデア創出のための実践的なワークショップを通じて、 「イノベーション」力を育成します。受講生は、個人の「アイデア」や「ひらめき」にグループワークによるコミュニケーションを通じた知識や情報を集合させながら具体的な「かたち」にし、本学のビジネスプランコンテストに応募します。

講義シラバス

イノベーション論
  タイトル 内容
第1回 オリエンテーション 講義概要、教員紹介、イノベーションとは何か?。
第2回 チームビルディング 各自が考えるイノベーション考え、発表。興味に沿ってチームビルディング。
第3回 イノベーション創出メソッド① ブレイン・ストーミング
第4回 イノベーション創出メソッド② 親和図法。
第5回 親和図作成ワークショップ 課題解決のためのアコモデーションとインサイト。
第6回 イノベーション創出メソッド③ Value Graph。
第7回 Value Graph作成ワークショップ チームの課題にアプローチ。
第8回 イノベーション創出メソッド④⑤⑥⑦ プロトタイピング、強制連想マトリックス法、2軸図、CVCA(顧客価値連鎖分析)。
第9回 イノベーション創出メソッド⑧ デザイン思考 デザイン思考が生まれた背景~スタンフォード大学dスクールのデザイン思考~「デザイン思考」を活用した成功事例。
第10回 イノベーション創出ワークショップ① 5つのテーマから課題発見~共感。
第11回 イノベーション創出ワークショップ② 課題の絞り込み~問題定義。
第12回 イノベーション創出ワークショップ③ ユーザーエキスペリエンスのシナリオ化~創造。
第13回 イノベーション創出ワークショップ④ サービスをデザイン~プロトタイピング。
第14回 成果発表と講評① 各チーム別プレゼンテーション。
第15回 成果発表と講評② 各チーム別プレゼンテーション。