イベント・セミナーEvent

プログラム / Program

【レポート】第3回起業家育成講演会:黒石健太郎氏

11月26日(金)
崇城大学G号館2階sojo ventures labにて黒石健太郎氏(株式会社ウィルフ代表取締役社長)による講演会が開催されました。

本講演会は、「なぜ、今、学生起業なのか?」と題して行われ、起業を目指すことの意味やメリット、将来を見据えた進路設計などについて黒石さんのキャリアや株式会社ウィルフが運営するビジネススクールの起業事例をもとにお話いただきました。部員からの質問にも気さくに答えてくださり、主な参加者の学生にとって今後に繋がる講演内容となりました。

講師紹介:黒石健太郎(株式会社ウィルフ代表取締役社長)

 黒石健太郎氏は、将来起業したいと思いつつもなかなか踏み出せないという学生を対象にビジネススクールの運営、学生起業家シェアハウスまで、幅広い起業支援ソリューションを提供しています。「若者が未来に希望を持てる社会を創る」をミッションに掲げ、渋谷で教える起業先生として現在(2017年7月)までに累計1000人を超える大学生が受講し、卒業生からは、East Venturesやサムライインキュベートから資金調達が決まる学生や、年商1億円を超える大学生も複数輩出するなど、日本の学生起業を根っこから支えています。

1126_黒石社長講演会
以下、部員によるコメントをまとめています。

必要なものは何もない

 黒石さんは、起業するのに必要なものは「何もないよ」とおっしゃっていたのですごくびっくりしました。僕の中では、出会いや運も必用なものが起業であると考えていたからです。しかし、よく考えてみると起業ができない理由を自分で作り上げているだけだと痛感しました。今後は、あきらめずに起業を目指していく中で、まずは黒石さんのおっしゃっていたように、GOALを決めて逆算し、小さなことからでも全力で取り組んでいこうと思います。自分が起業して、笑顔と夢をたくさんの人に届けることができる起業家になろうと決意しました。
                                              3年 山脇
IMG_0835-2-min

起業の意味

 自分がやらなきゃ誰がやるという圧倒的な成長。収入のブレ幅の大きさ。経営スキル/経営キャリア。黒石さんの講演会を聞いてこの3つが起業の意味だと分かった。一番印象に残ったのは、会社員と起業した場合の年収の違いです。最低年収と平均年収はほぼ変わらないが、最高の年収に大きく違いが出るという事を聞いて、起業をしたいなら小さいことでもいいから始めてみるのが大事だと思いました。行動力とスピード力。どんな偉大な経営者も最初は小さな事業からスタートした。今後、起業を目指して自分の視野や世界観をどんどん広げていきたいと思います。
                                              1年 原尾
IMG_0885-2-min

講演を終えて

 今回の講演会で、起業という手段への視野が広がりました。また、講演の中では「学生新聞を自分が売るとしたら」・「今からこの場所で30分以内に稼ぎを出すためにはどうすればいいか」など実践的な意見交流がありました。部員からは、勇気・努力・お金・仲間などの答えが出ましたが、それも言い訳に過ぎず、いざ起業しようと思えば簡単だなと思えました。起業に必要なものってある?とおっしゃっていた黒石さんの通り、何も必要ないと実感しました。本講演で得られたヒントをもとに、部員一同、さらに起業部での活動に励んで参ります。黒石さん、この度はご講演いただき誠にありがとうございました!

IMG_0915-2-min