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【レポート】クラウドファンディングセミナー【崇城大学×Makuake】

6月1日(月)(株)サイバーエージェント・クラウドファンディング 取締役 坊垣佳奈 氏によるセミナーが開催されました。Makuakeは資金調達はもちろん、テストマーケティングやPRなど様々な活用方法で大注目のクラウドファンディングのサービスです。本セミナーでは実践的な活用方法を学び、自らのプランのブラッシュアップとなるワークショップも開催されました。


 

「周りを巻き込む」という言葉を起業する時に使ってもいいのだろうか,そう思っていました。周りに迷惑をかけないようにするためにはできるだけ巻き込まないようにするのが一番だと勘違いしていました。なぜなら、ここでの「周りを巻き込む」というのは起業する人のエネルギーを確かめるには必要不可欠なことだからと知ったからです。

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 Makuakeは、新たに起業する人や、事業に取り組もうとしている人をサポートするための新たなる架け橋です。実際に中小企業から大手企業、そして、大学生までもが利用する幅広い分野から利用されています。起業するうえで必要不可欠な資金集めを消費者となる一般の方々から集めるという今までにはなかった事業が展開されています。Makuakeでは購入型といった物を買うといった感覚でお金を返すというのではなく、「物や権利」で返すという方式でより身近な環境で起業が行えるという状況になっています。この仕組みにより、より消費者と近い関係を保つことができます。起業する際、重要なのが商品をどのように量産化するかということですが、ここではマーケティングといい量産前に周りの反応を確認しプランを立てることができます。消費者と起業家をつなぐ大事な役目を担ってくれます。この他にも、PR・プロモーションで販売前に話題を作ることができることや、実績作りといった金融機関や流通側への実績提示などを行い、起業立ち上げから巣立ちまでサポートしていただけます。

 講演中、自分のやりたい事業についてどれだけ人に熱を伝えられるかそして、どれだけ応援して貰えるかだとおっしゃいました。これまでの成功者の最初の金額のほとんどは起業した人の知り合いだそうです。そこから口コミやメディアに取り上げられどんどん広がっていきお金やその商品のファンがつくということでした。確かに、まず身の回りの人たちにどれだけ熱を伝えられるか、そして、その商品が魅力だと感じてくれるか身の回りの人たちがまずは自分のファンになってくれることが一番だと感じました。そして、起業することは資金調達のリスクが一番だと考えていた私は、それはただ知らなかっただけで、周りを見渡せば沢山のチャンスがあるのだと実感しました。

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担当:上田