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【レポート】講演会:山田 敏夫氏 ライフスタイルアクセント株式会社

 5月18日(月)ライフスタイルアクセント株式会社 山田敏夫社長が講演会が開催されました。起業部部員たちにたくさんの熱い言葉を投げかけてくださいました。今回の講演会では山田社長がサラリーマンを辞めてから起業し現在のファクトリエができていく過程で感じたことなどを赤裸々に語ってくださいました。

ここでは今回の講演会で特に印象深かった言葉を紹介したいと思います。


 

<腹のソコからやりたいことをする。>

たくさんの人はやりたいことがあってもやろうとおもったままできないことが多いです。

普段の生活や仕事に流される人も少なくないです。だからこそ自分をブレさせないためにそのことが自分自身にとって本当に腹のソコからやりたいことなのかが大事です。

山田社長からは自分は腹のソコからやりたいことをやり続けているという熱い思いがにじみ出ていました。

<会いたい人には会える>

今では様々な人脈を持っていらっしゃる山田社長ですが起業した当初は人脈が全くといっていいほど無かったようです。ではどのようにして人脈づくりをしていたのかというと、なんと「手紙」を書いていたらしいです。山田社長は自分のことを少し古い人間かもしれないと断ったうえで「会いたい人には何枚でも何回でも手紙を出す。どんなに偉い人でもだいたい二桁ぐらい手紙を出すと会ってくれるんですよ。会いたい人には誰にだって会えます。」とおっしゃいました。自分たちもそれくらいの情熱をもって起業に取り組むべきだと考えさせられる名言でした。

<地方を誇れる故郷にする>

山田社長はファクトリエで失われつつある日本の職人たちによって作られた高品質な衣類を扱っています。そこには徐々に衰退していく日本の繊維業界に対する熱い思いと危機感があります。そのためファクトリエでは日本ブランドを確立するだけでなく地方にある大小様々な繊維工場と提携して自社製品にしており、実際に山田社長自ら全国の340件もの工場を視察されたそうです。実際に全ての工場と提携できたわけではないそうですが提携した工場については何があっても助けると意気込みを語っていました。

<沸点をこえる>

それから起業部員に対して沸点をこえることの重要性を語ってくれました。沸点をこえるとはどういうことかというと、自分自身の仕事に対する思いがどんどん燃えてきて心が沸騰してしまうくらいに熱くなった状態のことです。当然のことながら起業にはものすごい体力と熱量が必要になります。途中で不安になったり、自分が何をしているのかわからなくなることもあります、そんな時に沸点をこえている人は不安を感じることなく突っ走っていけるそうです。山田社長いわくスーパーマリオのスター状態なんだとか。クリボーなんか気にしませんし壁すら壊して進んでいける最高にハイな状態。そんな気分になるようです。

講演会:山田さん①

 


 担当:安部