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プログラム / Program

【レポート】第4回起業家育成講演会 国際医療福祉大学大学院准教授:杉本真樹先生

10月14日(金)
くまもと県民交流館パレアにて杉本真樹先生(国際医療福祉大学大学院准教授)による
講演会が開催されました。
 
本講演は「VR、ARビジネスのトレンドとアントレプレナーシップの秘訣」と題し
主な参加者である学生の、今後に繋がるようなご講演内容でした。
 
参加した部員よりコメントを紹介します。

杉本先生とは?

VR技術を用いた手術ナビケーションシステム、3Dプリンターを駆使して医療現場のあり方を変えようと取り組んでいらっしゃる先生です。実際にVR技術で人の体の内部を見ることができるシステムを構築され、手術前に患者の体内を確認できるようすることで、手術のリスク減少に貢献されているすごい方です!
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 VRの可能性

VRといえば主にゲームで盛り上がっていると思っていましたが、その他、医療・教育・不動産業などさまざまな現場で活用されている事例を紹介してくださいました。医療の現場ではすでに患者の体内をVRで見ることができるようになっていて、実際に子宮を失った女性がVRを利用して自分の子宮を体感した事例を紹介していただきました。そのおかげで、女性は失っていた女性としての価値を再実感されたそうです。
コメント:上野
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VRの魅力

VRの一番の魅力は、体の中やゲームの世界、海底や火星など、実際に「人間が行くことができない場所を自ら体験、そして経験できる」ことだと杉本先生はおっしゃいました。
”体感して、そこから学び、感じたことが自分の経験になる”
体験するだけでなく、学んだことを生かし、周りに発信していくことが大切だと思いました。
僕もそうやって、ほかのだれかと経験や思いを共有していきたいです。
コメント:森瀬
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講演中、VRが普及していく中でいずれは、講演の水道のように社会のインフラとしてHMDや専用のメガネがなくても裸眼の状態での立体化が進んでいくかもしれないとおっしゃっていました。自分も、そんな世の中に早くなってほしいと思います。
杉本先生!本当にありがとうございました!!