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【レポート】第2回 起業家育成講演会 丸山 侑佑氏:ポート株式会社 取締役副社長COO

2016年9月8日 熊本県ワサモンのまちづくり推進事業の一環で
ポート株式会社 取締役副社長COO 丸山 侑佑氏による「第2回 起業家育成講演会」が開催されました。

ご講演内容は、民間企業だからこそできる地方創生「若者の雇用創出による地方創生」

ポート株式会社は、日南市ではじめてのIT企業として油津商店街にオフィスを構え、
地方創生支援を実施しています。数ヶ月で全国の100を超える自治体、地銀の方々との意見交換をし
「民間企業だからこそできる地方創生」をキーワードとして、地方創生を実行していく上での
実情をお話ししてくださいました。
参考:https://www.theport.jp/nichinan/feature

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民間企業である株式会社PORTが 考える「地方創生」

PORT株式会社の地域創生とは、「雇用を増やすこと」によるもの。
サイクルとしては、「若者が働きたいと思う仕事が増える」ことで、「定仕事が増え」、「人口が増える」
そして「産業を活性化させる」というものでした。県外流出の最大の要因は、若者が働きたいと思う仕事が地方で年々減ってきているので、若者は都会に出ていくのだと思いました。

この課題を解決するためにも若者が起業し、若者が居心地のいい職場を作ることが重要で、そうすることで若者の雇用が期待できると思いました。
コメント:平田

IT企業初!サテライトオフィスに宮崎県日南市を選んだ理由

なぜ、会社の新しい拠点を宮崎県にしたのか、それには「地域ならでは」の理由がありました。
関心を寄せる多数の自治体の中でも、企画からアクションまでのスピードが何よりも早かったこと。
そして、その地域の人たちの商店街を復興させたいという思いが強かったことが挙られます。

PORT株式会社が宮崎日南市にサテライトオフィスを開設後、次々とIT企業が日南市にオフィスを出し
新しいIT集積地のトレンドになりつつあります。このように連鎖を生み出す形でも、その「地域ならでは」を強みとして地域をさらに盛り上げています。
コメント:松田

おすすめ記事*宮崎県日南市にIT企業が続々と集結!
「東京の2号店」ではない地方の新しい働き方とは _ ココロココ 地方と都市をつなぐ・つたえるhttp://cocolococo.jp/12083

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本当は「地元で働きたい」という若者たち

ご講演の中で熊本県出身の就活生のうち46.9%がUターンを考えているということには驚きました。
約半数の人がUターンを希望しているのに地元に職場がないのは、もったいないことだと思いました。
今回の講演では若者の力が地方創生に繋がることを学びました。僕はその若者の代表として若者が働く場所を提供できるようになろうと思いました。今回は自分たちの頑張りが地方にどのように影響するのかということを学べてよかったです。
コメント:平田

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ご講演後も時間ギリギリまで、学生の質問に丁寧に答えていた姿がとても印象的でした。
丸山さん、ありがとうございました。


講師*ポート株式会社 取締役副社長COO 丸山 侑佑氏

略歴*
大学卒業後、企業の採用・教育・人事制度設計などを支援する組織人事コンサルティング会社に就職。約3年間、外資系メーカー等大手企業の 採用・教育支援に従事。2012年に東証一部に上場するIT企業に転職しHRマネージャーに就任。その後、26歳で創業間もないポート株式会社に転職し、取締役COOに就任。入社以後一環して、全社のビジネスオペレーションを管掌し事業成長に貢献。2015年6月に取締役副社長COOに就任。現在は「地方創生支援室」を立ち上げ、これまでの経験を活かしながら地方自治体向けに雇用行政改革の支援を行う。

講演内容*民間企業だからこそできる地方創生「若者の雇用創出による地方創生」

主催*熊本県/崇城大学